この前入荷したSessionのSサイズが一瞬で売れたので、次はMサイズを入荷しました。
再三書いていますが、弊店がSmithを推す理由は安全性の高さと、デザイン性の高さ。
以前の記事にも書きましたが、SmithのEPSはかなり分厚く作られているため、クラッシュしてもインナーのKoroydがつぶれるケースは少ないようです。
Koroydがあるからもっとスピード出せる!という安心感は良いのか悪いのか。
日本のトレイルではスピードを出すのはハッキリ言って悪ですが、自転車専用コースでスピードを限界まで出すのはとても良いものです。
そのため、私はDHコースではフルフェイスをかぶらない場合は専らSessionを使用します。
税抜き26.000円と1万円以下で買えるヘルメットが出回る現状を考えると、高く感じるかもしれませんが、安全性を担保するヘルメットという存在において何が重要かを考えると決して高くはないと思います。
店頭でも、明雅屋WEBショップでもお買い求めいただけます。